今週の主な紙面 2016年3月18日 2760号

ネオファースト生命 付帯サービス強化

入院費用前払いで「治療に専念」

緩和型終身医療に「タニタのレシピ」

 

ネオファースト生命は、引受基準緩和型の終身医療保険の付帯サービスとして健康増進サービスを拡充する。また、入院費用前払いサービスを開始。3月1日から。

 

健康増進サービスでは、タニタヘルスリンクのスマホ・携帯向けレシピサイト「タニタの社員食堂」を6カ月無料で利用できる特典を提供する。通常の利用料は月額2000円。

 

同サイトは、1定食あたり500カロリー前後で塩分3g以下のタニタ食堂メニューをはじめ、ヘルシーレシピ800以上を有料で公開。栄養素表示やメモ機能、管理栄養士の質問機能などもある。

 

同社の調査によると、成人の4割が「現在,自覚している持病や症状がある」と回答。さらに、そのうちの約6割は食事に気をつけているという。サービス対象者は3月1日に発売した「ネオdeいりょう健康プロモート」の契約者。

 

引受基準緩和型の終身医療保険で、5年間健康状態を維持するとそれ以後の保険料を割り引く「健康割引」の仕組みを開発。業界で初めて引受基準緩和型の終身医療保険に適用した。

 

「タニタの社員食堂を活用してもらい、食生活の改善につなげ、健康維持・増進のサポートをしたい」という。

 

なお、「健康ほっとダイヤル」サービスも提供している。「なりたい自分Web」では健康診断の結果やライフスタイルを入力するだけで、生活習慣改善のアドバイスが受けられる。

 

給付金支払いでは入院費用前払いサービスを導入する。入院に備える給付として入院一時金などがあるが、退院後に診断書を受け取ってからの請求となる。入院費用前払いサービスによって「入院治療一時給付金」を前倒しで受け取ることができ、「安心して治療に専念できる」という。

 

条件は過去6カ月以内に入院していない、契約後2年以内の病気を原因とする入院ではないなど。

 

先進医療給付金に関するサービスでは、①先進医療情報検索ナビ②特定先進医療キャッシュレスサービスがある。

 

くいだおれ太郎を心配

ネオファースト生命は3月5日、「ネオdeいりょう健康プロモート」のテレビCMの放映を開始。「くいだおれ太郎の妻篇」「ショッカー部長の妻篇」で、夫婦で健康増進に取り組む姿をコミカルに描く。「持病があっても健康状態を維持すれば保険料が安くなる」という商品特長を訴求する。

 

 

2面  保険流通

ビジネスコンサルタント

根本雅之社長

 

契約者に対するサービスをその最後まで果たす、つまり保険金や給付金を支払うことでその責任を全うするためには、代理店が企業としての永続性を持つことが何よりも求められる。

 

3面  リスク管理

LGBTへの学校対応のリスク

深澤茂樹

 

まず「LGBTとは何か」。性は大きく分けて4つの基軸で捉えることができる。次に学校教育におけるLGBTの課題について考えてみよう。教職員もLGBTについて十分勉強し、対応能力を身につけておかなければならない。

 

5面  営業情報

少額短期保険協会

孤独死の現状レポート

 

同協会が3月2日(ミニの日)の記念イベントの一環として孤独死セミナーを実施。資料によれば、孤独死する人は意外に若くして亡くなっている。平均年齢は男性が59.7歳、女性は57.8歳だった。

 

6面  法人開拓

法人営業のABC 177話

社長さんにお伝えしたい「生前贈与」節税法⑩

 

現状のO家具は従来通りの父親方式で運営し、娘さんが設立する別会社で新方式の販売スタイルを確立するのが節税の観点からも良いと思います。これなら娘さんが大成功しても相続財産は増えません。

 

7面  社会保障

社会保障なんでも相談センター

健康保険の休業保障的な給付の計算方法

 

今年4月から、社会保険の休業保障の計算が変わります。具体的には健康保険制度の「傷病手当金」や「出産手当金」の計算方法が変更されるもので、従来、直前だったものが1年間の平均になります。

 

8〜9面 販売支援

コミュニケーション・ツール

ガンのリスクとライフプランニングを連動させる

 

若ければ蓄えも少ないだけに、保険によるリスク回避は必要。女性の賃金は年齢による変化が余りなく、独身・独居の場合、病気のダメージも大きくなります。限られた収入からベストな保障を提案。

 

10面 新商品

第一生命 「なないろSkip」

 

 

 

第一生命は3月18日、5年ごと配当付生存給付金付定期保険「なないろSkip」を発売する。「なないろSkip」は、3大疾病(ガン・急性心筋梗・脳卒中)による所定の状態・要介護状態・身体障害状態・高度障害状態・死亡の7つのリスクの保障と、契約後3年ごとに受け取れる生存給付金による貯蓄性を兼ね備えたハイブリッド型の商品。

 

さらに、3大疾病による所定の状態・要介護状態・身体障害状態に該当した場合には保険金を受け取り、以後の保険料を負担することなく、残りの保障を継続しながら、保険期間中に生存している限り、3年ごとの生存給付金も受け取ることができる。

 

◆特 長

・3年ごとに生存給付金を受け取ることができる。

・3大疾病などによる所定の状態に該当した場合には保険金を受け取り、以後の保険料を負担することなく残りの保障を継続しながら、保険期間中に生存している限り、3年ごとの生存給付金も受け取ることができる。

 

11面  新商品

アメリカンファミリー「生きるためのがん保険  寄りそうDays」

ガンの経験者のためのガン保険

 

アフラックは3月22日、過去にガンに罹患した人のみ加入できるガン保険「生きるためのがん保険  寄りそうDays」を発売する。併せて、引受基準緩和型医療保険「ちゃんと応える医療保険 やさしい EVER」も発売する。

 

●生きるためのがん保険  寄りそうDays

最後の治療から5年以上で加入可

 

同社は、この商品の開発背景を次のように語る。

「人口の高齢化が進むにつれ、新たにガンに罹患する人は年間85万人(2011年時点)を超えており、過去にガンを経験した人にも再発・転移した場合や新たにガンになった場合に備える保障の重要性は高まっている。そのため『ガンの治療を受けた最後の日から 5 年以上経過していること』など、所定の条件を満たせば加入できるガンを経験した人向けのガン保険を発売することにした」

 

なお、ガンを経験した人が加入できるガン保険は、生命保険業界でアフラックが唯一となるが、セコム損保には乳ガンの経験者向けに乳ガンの再発・転移などを補償する女性専用商品「メディコムワン」もある。

 

■特 長

・ガンを経験した人でも所定の条件を満たせば加入可能。

・三大治療を保障するなど、現在のガン治療に幅広く対応。

・「法研」が提供するガン専門相談サービス「プレミアサポート」も利用可能。

 

■加入要件

この商品に加入できるのは、過去に「ガン(悪性新生物)」を経験した人のみで、以下の条件を満たせば加入可能。

 

①ガンの治療を受けた最後の日から5年以上経過していること。

ただし、ガンの治療には「入院」「手術」「放射線治療」「抗ガン剤治療」「ホルモン療法」「輸血」「幹細胞移植」などを含み、「後遺症」「合併症」に関する治療や「経過観察のための診察・検査」は除く(以下、同じ)。

②過去5年以内にガンの診断・治療を受けておらず、また医師から治療を受けるようすすめられていないこと。

③通常のガン保険と同様、健康状態が会社の定める基準内であること。

 

■保障内容

【基本保障(主契約)】

①入院給付金

日額5000円コースと1万円コースがある。

②通院給付金

日額のコースに従い日額5000円と1万円。

③手術給付金

日額5000円コースは1回あたり10万円、1万円コースは1回あたり20万円。ただし、一連の治療過程で連続して受けた手術については14日間に1回が限度。

④放射線治療給付金

日額5000円コースは1回あたり10万円、1万円コースは20万円。ただし、給付金が支払われることとなった診療行為を受けた日から60日に1回が限度。

 

【特約】

①抗ガン剤治療給付金

次のいずれかの選択が可能

・治療を受けた月ごとに5万円

・治療を受けた月ごとに10万円

ただし、乳ガン・前立腺ガンのホルモン療法の場合は、上記金額の半額。

②ガン先進医療給付金

先進医療にかかる技術料のうち、被保険者が負担した費用と同額。

③ガン先進医療一時金

一時金15万円(1年間に1回まで)。

 

【付帯サービス】

〈ガン専門相談サービス「プレミアサポート」〉

①訪問面談サービス

ガン患者専門カウンセラーによる初回の面談と面談後のフォローコール(2回まで)を無償で提供。なお、契約者の要望により、有償での追加利用も可能。

②専門医紹介

同じ専門分野の医師同士の相互評価により推薦された専門医を無償で紹介。

 

■保険料例

表1のとおり。

ただし、保険料払込期間=終身(抗がん剤治療特約及びがん先進医療特約は10年更新)、入院給付金日額=5000円、抗がん剤治療特約=5万円、口座振替、月払いの場合。

 

 

●ちゃんと応える医療保険 やさしい EVER

50歳以上の保険料引き下げ

 

同社は2007年8月、引受基準緩和型の医療保険を発売して以来、医療環境の変化および顧客ニーズを踏まえた商品改定を行ってきたが、今回は三大疾病(ガン・急性心筋梗塞・脳卒中)に対する保障を追加し、通院の保障範囲を拡大した。

また、保険料の改定も行い、主に50歳以上の中高齢層の保険料を男女ともに引き下げた。

なお、3月21日をもって、現在取り扱っている「もっとやさしいEVER」は販売停止となる。

 

■特 長

・三大疾病に対する保障(特約)を追加した。

・保険料の改定を行い、男女ともに主に50歳以上の中高齢層の保険料を引き下げた。

・付帯サービス「ダックの医療相談サポート」も利用可能。

 

■保障内容

契約日から1年以内は、給付金額などの支払額は50%に削減される。ただし、「やさしい終身特約」の特約災害死亡保険金は削減されない。以下の保障は入院給付金日額が5000円の場合。

 

【基本保障(主契約)】

①疾病入院給付金・災害入院給付金

通院ありプランと通院なしプランがある。

②手術給付金

1回につき

・入院あり=5万円

・入院なし=2・5万円

③放射線治療給付金

1回につき5万円

④疾病通院給付金・災害通院給付金

1日につき3000円

 

【特約】

①やさしい先進医療特約

②やさしい三大疾病一時金特約

③やさしい三大疾病保険料払込免除特約

④やさしい終身特約

 

【付帯サービス】

〈ダックの医療相談サポート〉

・24 時間健康電話相談サービス

・セカンドオピニオンサービス

・治療を目的とした専門医紹介サービス

 

■保険料例

表2のとおり。

ただし、入院給付金日額=5000円、通院給付金日額=3000円(通院ありプランの場合)、やさしい先進医療特約=付加、保険料払込期間=終身/支払限度60日型(やさしい先進医療特約は10年更新)、口座振替、月払いの場合。

 

 

 

制作 株式会社保険社 保険情報・ネットソリューション・チーム

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